中絶@手術

人工中絶手術とは

人工中絶手術とはお腹に宿った命を人工的に絶つ手術です。

中絶を考えている方はそれぞれ色々な事情ががあると思いますが中絶はとても悲しい事です。後悔のないように行動して下さい。

しかし、掲示板などで確認すると想像を遙かに超える心のストレスが襲ってくるようです。そのため一人で悩まないで心の支えになってくれる人を決めておくことも重要です。

中絶手術の適している期間は妊娠週があまり早すぎても手術でき内場合もあります。退治の成長期間では5〜6週前後からが手術可能と言われています。中絶手術は法律で妊娠21週末までと決められています。まず妊娠11週末までは「初期中絶」といい、たいてい全身麻酔による中絶手術で日帰りできます。麻酔などの関係で半日または入院をしなければならない場合もあります。

実際手術にかかる時間は10〜20分程度です。12週以降となると赤ちゃんはそこそこの大きさに成長していて上記のような手術はできないため「産み下ろし」という形の中期中絶となります。これは人工的に陣痛、破水などを起こし胎児を体外へ出しながら中絶へ導きます。つまり形的には出産そのものです。

12週以降のこのような中絶を『中期中絶』というわけですが、妊娠16週からが『妊娠中期』となります。同じ『中期』という言葉が付きますがこのように異なります。

22週以降だと体外でも育つ可能性があるため中絶を断念し出産せねばなりません。どうしても育てることが不可能であれば産後、養子に出す方法等があります。

多くの方は、おなかを痛めてうんだ我が子が可愛く養子に出す事をやめ自分で育てていく道を選ぶ方が多いようです。おそらく母性本能が芽生えたためでしょう。

中止しなければならないのは、12週以降の人工中絶・流産などは死産届を役所へ出さなければなりません。このことは病院でもアドバイスされるでしょう。

中絶費用は産院により多少異なります。詳しくは中絶手術のページで詳しく解説しています。

中絶について

中絶に関わる法律規定

第1項 都道府県の区域を単位として設立された社団法人の「指定医師」は、次の各号の一に該当する者に対して、本人及び配偶者の同意を得て、人工妊娠中絶を行うことができる。と記載があります。

【第1号】
妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれがあるもの。

【第2号】
暴行若しくは脅迫によって又は抵抗若しくは拒絶することができない間に姦淫されて妊娠したもの。

【第2項】
前項の同意は、配偶者が知れないとき、若しくはその意思を表示することができないとき又は妊娠後に配偶者が亡くなったときには本人の同意だけで足りる。


中絶@手術

人工妊娠中絶

中絶手術は、医学的には人工妊娠中絶といいます。
成長過程の生きた胎児を薬や手術で強制的に母体から出すことです。妊娠週数が短い妊娠初期の12週未満(3ヶ月)であれば、子宮内容除去術と言う方法で、子宮に棒状の器具を入れて胎児を掻き出すような方法です。妊娠週数が長く(妊娠中期:12週〜22週未満)なると胎児が大きくなっていますので、分娩型の方法で胎児を人工的に取り出す方法の中絶手術が行われます。

どちらも方法も、子宮の頚管を拡張させてから中絶手術がおこなわれます。中絶手術を行う場合は、事前に受診に於いて、母体の全身状態や妊娠の状況をチェックする必要があります。なので、受診した後すぐ中絶手術するというわけではなく、病院の医師に手術の説明(インフォムドコンセント)を詳しく受けた上で、次の来院するときに中絶手術するというのが一般的流れでしょう。

中絶手術では、その日のうちに帰れる、日帰り手術の場合が一般的と言えますが、母体の状態に考慮して、一泊することもあります。
中絶手術の術後、1〜2週間ですが不正出血が続く事があります。中絶手術も100%心配ないと言うわけでもなく、まれにですが子宮に内容物の異物が残っていたり、術後の処置が正常にされていない場合も病院によってはあるようです。中絶手術を受けたら、術後の経過を病院で診察を受けて、子宮の状態を確認してもらいましょう。


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